信じるか否か 感じられるか否か
実体のない物。
なかなか「感じる」ことも難しいもの。
「ある」と思えばある。
「ないだろ」と思えばない。
「ない」と思っていても「変化」はある。感じれば。
変化を感じるためには、前後の状態を知覚する必要がある。
前後の状態を知覚するためには、自分の様々な状態を知覚する敏感さが必要になる。
そんなこんなで、今。
料理の味は薄くなったし、
自分の感情の変化をより客観視するようになったし、
アトピーの痒さの変化や、日々の肌の状態を観察したり、
体のさまざまな感覚を「意識的に」知覚するようになった。
それもこれも
「レイキによる変化を感じたい」
「レイキの存在を感じたい」
という肯定的な思いが発端なのかな。
最近はデスクワーク中に頭の中が暴れそうになったとき、
よくレイキのお世話になっている。
目を閉じて、呼吸をゆっくり。
そして遠くの宇宙と繋がり、レイキのエネルギーを体に取り入れる意識。
気がつくと頭も心も体も落ち着いている。
明日はどんな変化を感じるかな。